水素水とは

水素水に関するニュース

 私たちの病気や老化は生まれた瞬間から始まります。
 肉体の老化は「酸化現象」で、酸素がある限り永遠に続きます。

 活性酸素は、私たちの体内に入った細菌やウィルスなどの異物を攻撃し退治する大事な役割を持っていますが、
 一部の活性酸素が凶暴化し正常な細胞やDNAを傷つけ、この凶暴化した活性酸素が老化や心臓病、癌、糖尿病、
 白内障など200種類以上の病気の原因をつくるといわれています。
 
 酸素がものを酸化させる強い酸化力を持つ物質であるのに対し、水素は酸化を戻す強い還元力、いわゆる強い
 抗酸化力を持つ物質として知られています。

 水素は悪玉活性酸素である、ヒドロキシルラジカルを選択的に除去するといわれています。
 また、水素は一般の抗酸化物と比較して圧倒的に小さな物質で体の隅々まで速やかにいきわたることが期待でき、
 日常摂取するのに理想的な抗酸化物質であるといえます。
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 東邦大学によるプレスリリース(平成20年8月28日)のご紹介        

   水素(H2)を高濃度に溶解した水素水の飲用は脳での活性酸素の増加を抑制する。

 [掲載論文標題の和訳]
  「高濃度水素溶解精製水はビタミンCが不足したSMP30/GNLノックアウトマウスの脳においてスーパーオキシドの生成を
   抑制する」

 [掲載紙]
  Biochemical and Biophysical Research Communications
    (平成20年8月14日に速報版が電子ジャーナルに発表された。)

 [掲載論文の要旨]
  水素(H2)は、毒性の強い活性酸素であるヒドロキシルラジカルを消去することが神経細胞を用いた実験から明らかになって
 いる。しかし、水素ガスを飽和状態(0.6mM)まで溶かした精製水(高濃度水素溶解精製水)が生体内で活性酸素を消去できる
 かは明らかになっていない。筆者らは、ビタミンCを合成できない遺伝子破壊マウス(SMP30/GNL遺伝子破壊マウス)及び脳
 での活性酸素の量をリアルタイムに測定できる装置を用いて、水素水の飲用が脳での活性酸素の増加を抑制することを明ら
 かにした。水素水は、酷い酸化ストレスがかかる条件下で有用な抗酸化物質であると考えられる。

 九州大学によるプレスリリース(平成21年9月29日)のご紹介 

    
 水素を含んだ水の日常飲用が脳神経の変性を防ぐ事を発見
    〜パーキンソン病モデルマウスに対する治療・予防効果〜


 
 九州大学(福岡県福岡市、総長:有川節夫)の野田百美 准教授(薬学研究院)・中別府雄作 教授
(生体防御医学研究所)とパナソニック電工株式会社(本社:大阪府門真市、取締役社長:畑中浩一)
の研究グループは、水素を含んだ水を飲用することが、活性酸素
1)原因で起こると考えられている
パーキンソン病
2)等の脳神経変性疾患の予防と治療に有用である可能性を検証しました。

 研究グループが注目したのは、低濃度の水素を含んだ水です。水素を含んだ水を飲ませたマウスと
水素を含まない通常の水を飲ませたマウスに、薬物性パーキンソン病の原因となる
MPTP3)を投与し、
実験的に脳神経変性疾患を発症させました。水素を含んだ水を飲
用させたマウスでは、パーキンソン病で
見られる黒質ドパミン神経細胞
4)の脱落が顕著に抑制されました。また脱落の原因とされる活性酸素の
生成量、および活性酸素による
DNAの酸化損傷も抑制されることが明らかになりました。

 これらの検証結果から、活性酸素が原因で起こるパーキンソン病等の脳神経変性疾患の予防と治療に、
水素を含んだ水の飲用が有用であり、また低濃度の水素で効果をもたらす可能性を見出しました。
水素を含んだ水は電解アルカリ水など、水の電気分解で容易に生成できるため、今後実用に向けた研究の
展開が期待されます。

 本研究成果は、オンライン科学誌「PLoS ONE」に平成21930日付(米国:太平洋標準時)で掲載
され、広く一般公開されます。 
 URL:http://www.plosone.org/  

  水素水は細胞やDNAを酸化損傷から守ります。

  抗酸化物質である水素を摂取して、若々しさを保つことのお手伝いをいたします。